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ご存知ですか?セラミック

  プレゼンテーション1
コンピューターの普及発展に伴い、CAD/CAMによる硬い物質の成型も可能になってまいりました。おかげで金属の代わりに非常に硬いセラミックを治療に使うが出来るようになり、従来金属を使わなければならなかった修復治療もセラミックのみで治療を行うことが可能となりました。また、セラミックの発達に伴い歯科治療で使うことができる種類も増えました。しかし、その特性を熟知しその使い方を検討しなければなりません。
現在、当院で使用しているセラミックは、二珪酸リチウムガラスセラミック、ジルコニア、アルミナの3種類です。基本的に二珪酸リチウムガラスとジルコニアは、成型した後に色を塗って完成とします。
ジルコニアは、透明感のない色調ですが、金属に匹敵する程の強度があります。私は、臼歯部にお勧めをしています。ブリッジにも使用することができるため、非常に用途が豊富な材料です。二珪酸リチウムガラスセラミックは強度的にジルコニアの半分以下ですが、素材そのものに少し透明感があります。ですから、小臼歯にお勧めしますが、場合によっては前歯にも使用できます。
アルミナは、色調の異なるセラミック粉末を専用の溶液を使って層状に歯を作製していきます。そのため自然な歯のように作ることができますし、その為、目立つ上顎前歯の部分にお勧めしております。アルミナと二珪酸リチウムガラスセラミックは、強度的な理由で長いブリッジ(3本以上)には使用できません。また、前歯の咬み合わせによっては、ブリッジに使用できない場合もあります。

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